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HOME スタッフ紹介 IMD LABO 首藤 健児

「人」こそが、最大の資産。
世界に挑戦する組織を目指す。

IMD LABO
首藤 健児kenji shuto

18歳より料理の道に進み、一流料亭や有名ホテルにて修行。独自の感性と熟練の技で、多くのお客様を魅了する料理を生み出す。IMDグループの総料理長としても数々の店舗の立ち上げを牽引。長年の調理功績が認められ、2021年、厚生労働大臣表彰を受賞。現在はIMDLABO株式会社の取締役社長を担っている。

現在のミッション
IMDの中食事業の発展と拡大をになっている。具体的には、デリバリー事業「博多ぐるめ便」。駅弁・空弁の初屋博多廊、各店舗の業務効率化のためのセントラルキッチン機能をメインの事業として取り組んでいる。食を通じて、世の中の人たちが幸せになれるよう、ものを作ることで生産者の皆様のお役に立つことをビジョンに掲げています。年齢問わず、同じ思いで活躍出来る環境、目の前の小さなことでも、その先やバックに色々な人の思いを大事にして行けるスタッフを育てていきたいと考えています。スタッフ同士、ひいては社会全体で支え合える世の中にしていきたいと思います。
今後の目標、想い
弁当は、日本独自の食文化で、世界に認められてもおかしくない事業。将来的には、IMDブランドを起点とした冷凍弁当を開発し、世界に流通していきたいとも考えています。そのためには、まず現事業のブランド力を上げること、また人材の育成、成長が不可欠です。実際に、既にIMDでは海外に事業展開を進めています。日本だけでなく、世界に挑戦する組織として成長していきたいと思います。これまで積み上げてきたことを世の中へ、新しい価値を提供できる組織を目指しています。
こんな方を歓迎します
今、派手さやスキルは必要ありません。コツコツ、地道に継続して取り組める人であれば必ず成長できる環境があります。大量調理ならではですが、衛生管理を徹底しているため、常に気を遣うことが大切です。手を洗う、健康管理をする、そんな当たり前のことが出来る人とお会いしたいと思います。よく「入社前に学生のうちにやっておくことは何ですか?」という質問をいただくことがあります。会社のために事前に準備することは何もありません。友達と遊ぶ、旅行にいく、熱中することを見つけ、貴重な学生時代、今しか経験できないことをして欲しいです。きっとゆくゆく役に立つ場面がきっとあると思います。
中食産業、海外展開に興味のある方、私に直接話を聞いてみたい方は、
ぜひお気軽にエントリーください。(学生限定/年次問わず)