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4月入社!IMD新スタッフ座談会レポート
2025.04.06
IMDでは、この4月にフレッシュな5名の仲間が新しく加わりました。
今回、5名で座談会を開催し、IMDを選んだ理由や、今後の目標について語っていただきました。和やかな雰囲気の中でのトークは、笑いあり、熱意あり。参加者のキラキラとした眼差しが印象的でした。
今回はその様子を一部ご紹介します!

TALK 1|IMDへの応募理由は?
角本さん(九州の旬 博多廊 本店)
最初はLABOの求人を見たのがきっかけでした。福利厚生の充実に惹かれて応募したのですが、面接で首藤社長に“現場でチャレンジしてみない?”と声をかけていただき、料理人として博多廊に配属されました。将来的には自分のお店を持ちたいという夢があるので、今はしっかり経験を積みたいです。
野添さん(鮨 麻生 平尾山荘/新卒)
自分がIMDに惹かれた理由は“人”ですね。学校の実習で1週間、さらに冬休みにも鮨麻生でアルバイトをさせてもらったんです。その中で関わったすべての人が良くて、“ここならやっていける”と感じました。
本田さん(糸島茶房/新卒)
私もインターンがきっかけでした。学校の先生の紹介で1週間、糸島茶房に入ったんです。スタッフの方々の雰囲気も良く、条件面も魅力的でした。将来自分のお店を持つ夢があるので、IMDでなら必要な知識や経験をしっかり身につけられると感じました。

大村さん(モビリティーチーム)
以前、東京のホテルでバーテンダーをしていた時、ある食事会でメインサーバーを務めたのがご縁で、麻生代表と出会いました。“無理をせず、得意な人とアライアンスを組んで、輝ける場所で輝く”というお話に強く共感し、IMDで働きたいと思ったんです。
竹原さん(リレーション室)
リモートで働ける事務職を探していた時、IMDの求人を見つけました。面接で新しいプロジェクトの話を伺い、“一緒にやってみたい”と思ったのが決め手です。もともと白金茶房やL+HIRAOが好きで、店舗の雰囲気やスタッフの方にも惹かれていました。
採用チームより
ありがとうございます!応募理由は人それぞれですが、共通しているのは“人”や“環境”、そしてIMDのビジョンに共感してくれたこと。そしてみなさん、目が本当にキラキラしていますね!

TALK 2|これからの目標は?
角本さん
博多廊では、月ごとに変わるメニューを通してレシピや調理の基礎を学べる環境があります。まずはそれらをしっかり吸収して、自分の引き出しを増やしていきたいです。そして将来に向けて、応用力をつけていけたらと思っています。
野添さん
鮨麻生で長く働きながら、しっかりと修業を積んでいきたいです。5年修行して別の店に行くというのも料理人として一つの選択肢ですが、僕は“ここで極めたい”。最終的には、自分の店舗を持てるような人間になるのが目標です。目指すは吉田大将のような存在ですね。
本田さん
まずは、繁忙期の夏に向けて、しっかり仕事を覚えていくことが目標です。そして、スタッフやお客様への気配りが自然とできるようになりたいです。目標は、同じ学校の先輩でもある木戸さん。とても尊敬しています。

大村さん
IMDの理念のひとつ、“サービスマンの価値を上げる”ことを体現したいと思っています。料理人の名前は覚えられても、サービスをした人の名前は覚えられていないことって多いですよね。そんな現状を変えたい。サービスマンが主役になれるような環境をつくっていきたいです。
竹原さん
私は現在、HPの分析などを通して、店舗の予約数増加に向けたサポートを行っています。今後は、新しく立ち上がるECサイトの運営にも関わり、少しでも早く軌道に乗せることを目標にしています。
採用チームより
みなさん、本当にありがとうございます。どの言葉からも、未来に向けた前向きなエネルギーが伝わってきました。これからの活躍を、チーム一同とても楽しみにしています。どうぞよろしくお願いいたします!

最後に
IMDでは、各事業部で様々な想いを持ったスタッフが活躍中です。気になるスタッフと、カジュアルに面談できる機会も設けていますので、ぜひお気軽にエントリーください。