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入社90日。プロへの第一歩。 白金茶房で奮闘する新卒社員2人に、本音を聞いてみました。
2026.06.24
2026年4月に入社して約3か月。
学生から社会人へ。期待と不安を抱えながらスタートした新卒社員たちは、今どんな毎日を過ごしているのでしょうか。
今回はIMDレストラン事業部「白金茶房」で働く新卒社員の田上さん、内藤さんにインタビュー。入社して感じたこと、失敗から学んだこと、そして支えてくれた先輩たちについて、本音で語ってもらいました。
「お客様が最優先」先輩から教わった一番大切なこと
(田上さん)
私、実は学生時代から接客が苦手でした。調理の専門学校に通っていましたが、お客様と直接話すことには不安がありました。そんな自分が今、接客を楽しいと思えるようになっています。
例えば雨の日。傘立てをご案内したり、折りたたみ傘をお預かりした時に、「ありがとう」と言っていただけることがあります。何気ない一言ですが、とても嬉しい瞬間です。
それに、尊敬する先輩がたくさんいるのも会社の良さです。お客様の表情を見て、「空調は大丈夫かな」「お冷をお持ちした方がいいかな」と先回りして行動されています。そんな姿を見ながら、言葉遣いや気配りを学んでいます。
入社して一番印象に残っているのは、「どんな時でもお客様を第一に考えること」ですね。最初は何を優先すればいいのか分かりませんでした。自分がやっている作業を続けたくなることもありますが、お客様が困っているなら、その対応が最優先。実際に先輩方は忙しい時でも自然にそれを実践しています。
「お客様のために動く」
その姿を見ながら、自分も少しずつできるようになってきました。
初めて任された仕事が、今の自信につながっています
(内藤さん)
入社して最初はホール業務からスタートしました。大きな声で「いらっしゃいませ」を言うこと。お客様にお冷やメニューをお渡しすること。注文方法をご案内すること。まずは基本を徹底的に教えてもらいました。
現在はキッチンも担当しています。朝の仕込みから、パンケーキやパスタの調理まで任せてもらえるようになりました。特にパンケーキは焼き加減や見た目が大切なので難しいですが、その分やりがいがあります。入社前は料理経験がほとんどありませんでしたが、「意外と自分にもできるんだ」という自信が少しずつついてきています。
実は入社前、料理にはあまり自信がありませんでした。だからキッチンに入ることになった時は不安でした。でも実際にやってみると、思っていた以上に楽しい。丁寧に盛り付けができた時や、お客様のもとへ料理を運んだ時に喜んでもらえた時は本当に嬉しいんです。
海外からのお客様が料理の写真を撮って喜んでいる姿を見ることもあります。不安ばかりだった入社前と比べると、今は「もっといろいろな料理を作れるようになりたい」という気持ちの方が大きいですね。
失敗しても、一人にはしない、そんな環境があります
(田上さん)
社会人になって感じるのは、学校の実習と実際の仕事は全く違うということです。
失敗することもあります。最近はレジ業務に挑戦していますが、お会計で焦ってしまい、お客様からいただいた金額を間違えてしまったことがありました。すごく落ち込みました。でも先輩がすぐにフォローしてくださり、一緒に原因を確認してくれました。今は「確認を徹底すること」を意識しています。失敗して終わりではなく、次につなげることを教えてもらいました。
(内藤さん)
私も失敗はたくさんあります。
レジでの入力ミスや、口頭でいただいた注文を端末へ入力する際の打ち間違いなど…。大きなミスをしてしまった時もありました。でもその時は先輩たちがすぐに集まって対応してくれました。白金茶房では、先輩たちが常にインカムで情報共有しています。だから困った時に一人で抱え込むことがありません。忙しいお店ですが、チームワークの良さは本当に感じています。
これからの自分へ。二人が描くこれから
(田上さん)
今の目標は、レジ業務を完璧にこなせるようになることです。そして将来的にはメニュー開発にも挑戦したいと思っています。接客をする中でお客様の声を聞いていると、「こんなメニューがあったら喜んでもらえるかもしれない」と考えることも増えてきました。まだまだ学ぶことばかりですが、少しずつできることを増やしながら挑戦を続けていきたいです。
(内藤さん)
語学の専門学校出身だった私は、入社前は飲食業界で働くことに不安しかありませんでした。それでも今は、海外からのお客様との会話で英語や韓国語を活かせる場面もあり、自分らしく働けていると感じています。これからはキッチン業務をさらに覚え、どのメニューでも自信を持って調理できるようになることが目標です。3か月を振り返ると大変なこともありましたが、それ以上に楽しいことの方が多かったです。
失敗も成長も、すべてがプロへの一歩
入社して90日。
田上さんも内藤さんも、最初から何でもできたわけではありません。
レジでのミスや注文の入力ミス。
慣れない接客や調理への不安。
たくさんの失敗や悩みを経験しながら、一歩ずつ前に進んできました。
その成長を支えているのが、いつでも相談できる先輩たちの存在です。
困った時は助けてくれる。
失敗した時は一緒に原因を考えてくれる。
そして挑戦することを後押ししてくれる。
IMDには、そんな文化があります。
社会人になることに不安を感じている方もいるかもしれません。
でも、一人で成長する必要はありません。
二人が歩んだ最初の90日が、そのことを教えてくれています。
次の90日後、二人がどんな成長を見せてくれるのか。私たちも楽しみにしています。